ユーザのAPIキー
機能概要
ユーザのAPIキーは、ユーザがテストや自身のみが扱うクライアントアプリに利用するもので、1ユーザ1APIキーが利用可能です。
外部システムからSPIRALへ連携する際に利用や複数のユーザで使用するアプリ等、ユーザ除外による影響のないAPIキーに関しては、APIエージェント管理のAPIキーを利用してください。
UI:APIキーの発行
1. APIキー
ユーザ設定画面左メニューのAPIキーをクリックしてください。
デフォルトではAPIキーは作成されていません。表示されているアカウント名をクリックしてください。
2. APIキー作成
作成ボタンクリックでAPIキーが作成できます。画面の指示に従いAPIキーを作成してください。
APIキー作成後は以下の画面になります。
※一度作成したAPIキーを再確認することはできません。APIキーが不明の場合には再生成してください
※デフォルトではステータスが「無効」になっています。「有効化」をクリックしAPIキーを有効化してください。