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ページのソース設定

機能概要

ページの設定方法を「ソース設定」にすることhtmlを直接編集することができます。

フォームブロック機能と組み合わせることで、フォーム部分はフォームブロック機能で作成、ページ部分はソース設定画面からhtmlで作成することが可能です。

機能仕様

・フォーム部分は別途作成したフォームブロックとして追加できます。

・フォームブロックはSPIRAL ver.2の独自タグとして編集画面に挿入されますが、実際のhtmlページではこのタグはフォームのhtmlに変換されてから表示されます。

※ビジュアル設定になっているページをソース設定に変更することは可能ですが、一度ソース設定にしたページをビジュアル設定に変更することはできません。

操作画面

1. ページ作成モーダル(新規ページ作成の場合)

ページを新規で作成する際、設定方法から「ソース設定」を選択します。

2. ページ基本設定(作成済みのページの場合)

既存のページをソース設定に変更したい場合、基本設定の設定方法から変更できます。

3.HTML編集画面

bodyタブからHTMLソースの編集が行えます。

4. ブロック追加(登録フォームブロックの場合)

bodyタブの「+」ボタンをクリック、追加するブロックを選択します。

 

ブロック追加モーダルが表示されます。

新規でブロックを作成する場合は、必要事項をご入力の上、ブロックを追加してください。

 

作成済みの既存フォームブロックを追加する場合、プルダウンから選択、追加してください。

 

追加したフォームブロックはSPIRAL ver.2の独自タグで挿入されます。

※フォームブロック追加後は右上のページの保存ボタンをクリックして保存を行ってください。