ver.2サポートサイト

HOME機能アカウント管理ユーザ・グループ管理ユーザ招待/除外

ユーザ招待/除外

アカウントにアクセスできるユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を招待と除外で管理する機能です。

ユーザの種別についての詳細は「アカウントとユーザ」をご覧ください。

機能概要

アカウントへのユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)

アカウントに「通常ユーザ」「ライトユーザ」を追加する場合は対象者のメールアドレスに招待メールを送信し、ユーザが参加することで追加されます。

招待時に所属グループを選択するとアカウント参加時にそのグループに追加されます。

招待のキャンセル

招待はキャンセルすることができます。

招待をキャンセルした場合、招待メール文面中の参加URLは無効になります。

参加ユーザの除外

参加中のユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)はアカウント除外することができます。

アカウントから除外すると、対象ユーザはそのアカウントへのアクセスやアプリ等の操作が一切できなくなります。

なお、自分自身を除外することはできません。

ユーザ管理画面

ユーザ一覧画面で、既に参加済のユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)と招待中のユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を確認できます。

ユーザ招待(通常ユーザ・ライトユーザ)

招待ボタンからユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を招待します。

 

ユーザ招待のモーダルが開きます。

招待したいユーザのユーザ種別、管理権限、所属させたいグループ、メールアドレス、招待メール文面を入力します。

※招待メールの言語は日本語と英語を選ぶことができます。

招待メール

招待したユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)には以下ようなメールが送信され、文面中URLからアカウントに参加します。

なお、未だSPIRALユーザでない対象者にはユーザ登録を経てアカウント参加する流れとなります。

招待中

招待メール再送

招待中の対象者に招待メールを再送します。

招待中のユーザは招待した日もしくは招待メールを再送した日から31日間表示されます。
アカウント参加前に招待中一覧から削除された場合は再度招待しなおしてください。

招待内容編集

招待後に対象者が参加前であれば、設定したユーザ種別とグループを変更することができます。

招待時には招待リストに対し、一括でグループ指定していた場合でも対象者毎に変更した場合は、対象者個別のグループとして扱われます。

 

招待キャンセル

招待のキャンセルは招待中一覧から対象のメールアドレスに対して行います。なお、キャンセルされた対象者には、通知されません。

参加ユーザの除外

アカウントからユーザ(通常ユーザ・ライトユーザ)を除外したい場合は、参加済ユーザ一覧から除外します。

除外したユーザは以降、対象アカウントにアクセスできないようになります。

※ 過去に除外したユーザを再度アカウントに追加したい場合、該当のアカウントから管理者が招待メールを送信し、ユーザが参加することで再追加が可能です。

 招待メールからの参加方法については、アカウント参加 > 既にユーザの方がアカウントに参加する場合 をご覧ください。

その他

・アカウントには必ず1ユーザが必要です。(ご契約開始時は、申込書指定のユーザが1ユーザ目となります。)
・SPIRALのユーザになるには、アカウントからの招待が必要です。
・一度の招待で設定できる対象の上限はこちらをご参照ください。
・1アカウントあたりの参加ユーザ数上限はこちらをご参照ください。
・招待後(未参加)に「グループ」を変更した際は、変更後のグループに所属されます。
・ユーザのサブメールアドレス宛に招待メールは送れません。
 その場合、招待されたサブメールアドレス宛に招待できない旨が通知されます。
・招待後アカウントに参加されないまま31日経過した場合、招待中一覧から自動削除されます。