ver.2サポートサイト

HOME機能アプリ管理DBDBトリガの非同期アクション

DBトリガの非同期アクション

機能概要

DBトリガの非同期アクションは、登録、更新、削除といったレコード操作をきっかけにして、非同期処理のアクションを実行します。

※非同期アクションは、メールアクションのみ提供しています。


メールアクションは、DBのレコードや固定のメールアドレス宛にメールを送信できるメールアクションが設定できます。

例えば、以下のようなことが実現できます。

 ・顧客からの問い合わせ発生時、担当者が回答内容をDBに登録するとお客様へ回答メールが自動送信される。

 ・営業担当者が案件獲得時に案件ステータスを更新すると社内関係者へ案件獲得通知メールが自動送信される。

 ・会員管理において、解約処理等で会員情報が削除された場合に、関係者宛に解約処理完了通知が自動送信される。

機能仕様

レコードアクションがすべて完了した後、非同期アクションの処理が実行されます。

・アクションは単一レコード操作に対してのみ発動し、レコード一括登録、一括編集、一括削除の操作時には発動しません。

・1DB当たりの作成可能なアクション数は各種上限値をご参照ください。

 

メールアクション

基本設定

表示名と識別名を入力してください。

また、メールアクションの発動条件となる経路条件を指定します。

経路条件

・アクション実行のきっかけとなるレコード操作について、操作経路をアクションの発動条件に指定できます。

・DBトリガのレコードアクションによるレコード登録/更新/削除の場合、アクションは発動しません。

すべての経路

操作画面、API、フォームのどの経路を使用しても、アクション元DBにレコードを登録/更新/削除する場合にアクションが発動されます。

一部の経路

操作画面、API、フォームいずれかの経路を使用して、アクション元DBにレコードを登録/更新/削除する場合に発動されます。

宛先

指定方法

レコード:DB内のメールアドレスフィールドを指定

固定  :手動で宛先メールアドレスを入力

~レコード指定の場合~

フィールド(To)

以下のいずれかのメールアドレスフィールドを指定します。

・DBトリガを設定するDBに含まれるメールアドレスフィールド

・DBトリガを設定するDBの参照先DBに含まれるメールアドレスフィールド(1レコード参照の場合に限る)

~固定指定の場合~

メールアドレス(To)

通知先メールアドレスを手動で入力します。

※改行区切りで複数入力できます。入力可能な上限数はこちらをご参照ください。

配信条件(条件抽出)

常時配信  :常に指定した宛先に配信されます。

条件付き配信:登録・更新・削除されたレコード内容が抽出条件に一致した際に配信されます。

※条件付き配信の設定例はこちら

■簡易抽出

宛先DB内のフィールドの値で条件抽出します。

※参照フィールドを指定する場合、参照先DBのレコードで抽出します。

■高度な条件抽出

条件式による抽出条件指定が可能です。

配信条件(他DBメールアドレス抽出)

他DB内に存在するメールアドレスと一致したアドレスを抽出します。
もしくは、他DB内に存在しないメールアドレスのみ抽出します。

メールアドレスを含むDBのみ選択できます。

配信エラー除外

メール配信エラー機能に登録されているメールアドレスを宛先から除外します。

エラーの発生した回数が1~3回の範囲で指定が可能です。

 

差出人

メールアドレス(from)

ドメインはメール差出人ドメインで登録したドメインが選択できます。

差出人名

メールの差出人欄に表示される名前です。

受信時にメーラーで表示される「メルマガ事務局」の部分になります。

From:メルマガ事務局<info@example.com> 

返信先メールアドレス

(Reply-To)

メールソフトの返信機能を使用した返信の場合、

メールアドレス(from)宛ではなく、返信先メールアドレスが指定されます。

 

 

コンテンツ

件名

メールの件名

タイプ

テキスト

HTML

マルチパート(ひとつの配信設定でテキストとHTML両方を指定し、一回の送信で両方のコンテンツを送信します。受信者のメーラー設定によっていずれかが表示されます。)

本文

メールの本文

HTMLを選んだ場合はプレビューアイコンが表示されます。

差替え

キーワード

件名と本文で使用可能です。

宛先DBの差し替えキーワード:{{@DB識別名.フィールド識別名}}でDBフィールドにある値を自動で表示します。

例:宛先DB名が「DataBase」、フィールド識別名が「name」の場合、

{{@DataBase.name}}と記述することで、

DataBaseというDB内にあるnameというフィールド識別名のフィールド値が表示されます。

・参照先DBの差し替えキーワード:{{@DB識別名.参照フィールド識別名.参照先DBフィールド識別名}}で参照先DB内のフィールドにある値を自動で表示します。

例:宛先DB名が「DataBase」、参照フィールド識別名が「department」、参照先DBフィールド識別名が「departmentmail」の場合、{{@DataBase.department.departmentmail}}と記述することで、参照先DB内に含まれるフィールド識別名のフィールド値が表示されます。

※メールの件名には、以下のフィールドタイプを使用することはできません。

・ファイル

・パスワード

・参照フィールド(複数レコード参照)

・参照先DBのファイル

・参照先DBのパスワード

・参照先DBの参照フィールド

クリックカウント

HTMLメール開封確認

メール本文に記載されているURLのクリック数の確認やHTMLメールの開封率を確認する機能です。詳しくはメールのクリックカウント/HTMLメール開封確認をご参照ください。

※メールアクションの宛先が「レコード指定」のみ、クリックカウント、HTMLメール開封確認が使用できます。

クリックログイン設定

有効期限のある認証パラメータ付きURLをクリックするだけで認証エリア内ページにログインできる機能です。詳しくはクリックログインの作成をご参照ください。

差替えタイムゾーン

日時型フィールドの差替え時に表示される時間を希望するタイムゾーンで表示できる機能です。

詳しくはタイムゾーンをご参照ください。

 

非同期アクションの操作方法

1.アプリ管理画面

アプリ管理画面からDBトリガの非同期アクションを作成します。

アプリ管理の左メニューから「DB」をクリックし、トリガを設定するDBを選択します。

2.アクション作成モーダル

「トリガ」タブをクリックし、DBトリガの種類を選択し、非同期アクションの「+」ボタンをクリックします。

 

3.経路条件設定

アクション発動のきっかけとなるレコード操作について、操作経路をアクション発動の条件に設定します。

すべての経路または一部の経路(操作画面、API、フォーム)を選択します。

 

その他、メールアクション作成モーダルの必要項目を入力し「作成」ボタンをクリックします。

 

メールアクションの配信ログ

詳細は配信ログをご確認ください。