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【アップデート情報】ver.2.18

2021年10月14日

2021年11月30日実施予定のver.2.18アップデートに関する主な内容は以下になります。

 

新機能

【アプリ】

DBトリガ(レコードアクション/非同期アクション)

DBにレコード登録、更新、削除されたタイミングで、発動条件に基づき、以下のアクションを実行できるようになります。

1) レコードアクション:自DBのレコード値更新、同一アプリ内の他DBへのレコード登録/更新/削除

2) 非同期アクション :メールアクション(レコード内に含まれるメールアドレスや指定のメールアドレス宛にメール送信)

これにより、キャンペーン登録と同時に会員登録や、操作画面上でお客様への回答内容を登録したタイミングで、

お客様宛に回答メールを送信するなどの同時処理が可能となります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

【サイト】

ページ表示時のプログラム(PHP)実行

サイト機能で作成したページが表示されるタイミングで、PHPプログラムを実行できるようになります。

これにより、SPIRAL ver.2や外部システムに対してAPIリクエストを実行したり、Thymeleafと組み合わせることで、

決済代行システムとの決済連携やセミナー申込の締め切り人数に達した場合に表示するページを動的に切り替えるなど、

動的な画面制御や複雑なロジックを組み込むことが可能となります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

PHP環境変数

サイト機能の共通設定にて、PHPの実行処理の際、本番/テスト環境に応じた変数の値を呼び出すことができるようになります。

APIキーを本番環境とテスト環境で共通の値として参照したり、本番環境とテスト環境で分けて、指定することで

テスト環境のページ表示時にPHP実行、テスト環境上だけで動作、テストするといった動作ができるようになるため、

本番稼働中のコンテンツに影響することなく、安心してウェブサイトを運用することができます。

詳細はこちらをご参照ください。

 

認証API

APIで認証エリアに対して、ログイン/ログアウトのリクエストやセッション状況を確認できるようになります。

これにより、WordpressなどのCMSで会員サイトのコンテンツを管理し、会員情報はセキュアなSPIRAL ver.2で管理することで

サイト運用の利便性と安全性を両立させることが可能です。

詳細はこちらをご参照ください。

機能改善

【アプリ>メール配信】

HTMLメール開封ログ拡張(ユーザーエージェント情報追加)

メール配信のHTML開封チェックにおいて、ログにユーザーエージェント情報が出力されるようになります。

 

【サイト>ページ】

ページビジュアル設定 ブロックのプレビュー対応

ページのビジュアル設定において、ページに配置しているブロック設定のトップ画面からブロックのプレビュー表示、確認できるようになります。

 

【サイト>ブロック】

「レコード検索ブロック」追加

レコードリストブロック上に表示するレコードに対し、任意の条件で検索、レコードを絞り込み表示することができるようになります。

レコード検索ブロックをページに配置することで、レコードリストブロックに対する検索機能としてご利用いただけます。

また、レコード検索ブロックを設置するページと、検索結果を表示するページを同一ページ内で表示、

もしくは別ページ上にそれぞれ分けてページ表示させることができます。

詳細はこちらをご参照ください。

 

「フリーコンテンツブロック」追加

各ページで共通利用するヘッダーやフッターとしてフリーコンテンツブロックを設定、編集することで、

各ページのヘッダーやフッターのデザインを一括編集できるようになり、コーディング作業の生産性が高まります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

「レコード照合ブロック」追加

入力した値がDB内のレコード情報と一致するか、レコード情報を照合するレコード照合ブロックを追加します。

レコード情報が照合された場合、メール本文中に有効期限付きURLが記載されているメールを送信するため、
会員情報変更依頼ページや会員退会手続き依頼ページとしてご利用いただけます。

詳細はこちらをご参照ください。

 

フォームブロック拡張(URLパラメータのレコード値反映)

登録フォームブロックの設定において、ページURLの末尾に指定したパラメータの値をフォームから自動登録できるようになります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

フォームブロック拡張(ステップ情報のURLパラメータ追加)

ページに登録/更新フォームブロックを含む場合、ページURLに各ステップ情報を識別するクエリパラメータが付与されます。

これにより、Google Analyticsなどのアクセス解析ツール上でフォームのステップ遷移解析が可能となります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

更新フォームブロックのファイル型フィールド対応

フォームブロックの更新フォームの設定において、ファイル型フィールドが使用できるようになります。

 

ブロック設定 UI変更

サイト管理画面のブロック設定について、登録フォームやレコードリストなどの種別をこれまでタブによる切り替えるUIでしたが、

ブロック種類の増加に伴い、プルダウンでの切り替えに変更となります。

 

メールアクション拡張(日時型フィールド差替え時のタイムゾーン指定対応)

メールアクションの設定において、日時型フィールドなどの差替え時に表示される時間を、希望するタイムゾーンで表示できるようになります。

詳細はこちらをご参照ください。

 

【サイト>認証エリア】

認証エリア拡張(パスワードフィールド任意化対応)

認証エリア作成時に、パスワードフィールドを含まないDBで認証エリアを作成できるようになります。

レコード照合ブロックと組み合わせることで、パスワードを必要としないメールアドレスのみのメールマガジン会員サイトを実現することができます。

 

【サイト>サイト管理権限】

サイト管理権限追加(セキュリティ管理)

サイト管理権限設定において、新たに「セキュリティ管理」という権限を追加します。

サイト上でDBの情報を公開する範囲を指定するレコード公開範囲の設定権限と、サイトの各コンテンツ設定権限を分けて権限付与および管理できるようになります。

仕様変更

【アプリ>DB】

DB削除時の挙動

DB削除時に、DBに紐づくフォームブロックやアプリロールなどの関連設定がある場合、DB削除を不可とするよう仕様を変更いたします。

ただし、一部の関連設定についてはDB削除と同時に連動削除される場合があります。詳細はこちらをご参照ください。

 

参照フィールド設定変更時の挙動

参照フィールドの参照レコード数設定について、単一参照から複数参照へ変更できないように仕様を変更いたします。

不具合修正

主な不具合修正として、以下の不具合を修正いたします。

・スケジュールトリガの設定において、実行タイミングを「指定日」にした場合にタイムゾーンが表示されない不具合を修正いたします。

・1レコード参照の参照フィールドにて、ファイル一括登録、一括更新、一括登録更新で参照フィールドの値に「|」が含まれる場合、

 値を「""」と括ってもファイルエラーとなる不具合を修正いたします。

・フォームブロックのテキストパーツの設定において、リンク挿入でサイト内ページからページを選択できない不具合を修正いたします。

・ユーザが操作画面ログイン時に2段階認証をする際、同一端末での次回以降の2段階目の認証を省略する設定をした場合に、

 毎日サービスにログインしていたとしても初回ログインから30日を経過すると再度認証を求める不具合を修正し、

 今後は最終ログインから30日経過した場合に再度認証を求めるようにいたします。